プロフィール


第33回定期演奏会から

  アンサンブル・ソナーレは、1998年に設立された室内管弦楽団です。設立当初は、N響ヴァイオリン出身の福田信一先生の指導の下に、弾ける曲であれば、モーツァルトからチャイコフスキー、ムソルグスキー、ラヴェル、ボワエルデュー、はてはウィーンのシュランメルに至るまで、様々な音楽を演奏し楽しむグループでした。その後、最近では、飯塚正己先生の指導により、地道に原典に即した演奏をするように努めるようになってきており、少しずつ演奏技術も向上し、2管編成を基本に古典派からロマン派の曲に挑戦しています(2018年9月に行われた第34回定期演奏会参加団員33名)。

 

   現在のアンサンブル・ソナーレのレパートリーの中心は、ウィーン古典派です。我々が聞くクラシック音楽の原点となったハイドン、モーツァルト、ベートーベンの作品につねに立ち返りつつ、新たな挑戦をしていきたいと考えています。

  アンサンブル・ソナーレでは、幅広い年齢層の団員が音楽を楽しんでいます。団員はみな、年に1~2回行っている定期演奏会に向けて、月2回程度(定期演奏会直前は毎週)土曜日に行っている練習を通じて演奏技術を高め、まさに ”sonare”(奏でる)の名の通り、和気あいあいとお互い共鳴し合って、音楽する楽しさを共有しています。

 

  そんなアンサンブル・ソナーレは、2016年11月11日に封切られた映画「オケ老人!」(主演:杏)に、アマチュア・オーケストラのモデルの一つとして取材協力をし、プレミア試写会で演奏して様々なメディアに取り上げられました。

 

  また、団員が、映画に登場するオーケストラ(梅が岡交響楽団)のメンバー役として、あるいは観客役として出演しました。

 

    アンサンブル・ソナーレ連絡用メールアドレス:

  EnsembleSonare


指揮者紹介

 

飯塚正己

 

  東京都出身。神奈川大学工学部、大阪芸術大学通信教育部音楽学科卒業。コントラバスを故・桑田文三氏(日フィル)に師事。大阪芸大にて音楽理論、作曲を学ぶと同時に指揮活動を始めました。現在、桐朋学園大学オープンカレッジ指揮コースにて指揮法を村上寿昭氏に師事、門下生として研鑽を積んでいます。アンサンブル・ソナーレ常任指揮者、横浜室内楽フェスティバル指揮者。日本演奏連盟会員。

 

  アンサンブル・ソナーレのメンバーと共に2016年秋公開の映画「オケ老人」の撮影に協力、主演の杏ほか出演俳優への指揮指導を行いました。